ゆきな・18才「お小遣い上乗せするから撮影してもいい？」「なんでパンツ濡れてるの？」「あのねオモチャも使って欲しいの」「あと一万くれたら生でシテもいいよ」「いっぱい出たね」「また一緒に遊ぼうね！」

渋谷で合流した二人、今日はまだ何も食べていない彼女の為にレストランへ向かう。高校を卒業後、進学、就職もせずに遊び歩く彼女。資金源は大人の人と遊んでお金を貰うこと、家にほとんど帰らず半家出状態だと言う。食事が終わると二人はカラオケに行くことに、楽しく熱唱する彼女に対し男は手を握り抱き寄せる、恥ずかしそうにする彼女だが拒むことはなくそのまま激しくディープキス、男の手が胸にかかろうとした時「ここじゃ恥ずかしいからもっとちゃんとした所に行こ！」彼女の希望通りラブホテルに入る、部屋に入った途端に先程の続きを開始！ディープキスから手マン、もう彼女のおマ○コはびしょ濡れのようで卑猥な音が鳴り響く。男も我慢できなくなりフェラを要求、だがその前に彼女の方から「あのね、オモチャも使って欲しいの」とキャリーバッグからローターと電マを取り出す。その二つ使いながら激しくチ○コをしゃぶり出す彼女！濃密フェラを堪能するとまたまた彼女方から「あと一万くれたら生でしてもいいよ」とびっくり発言！男はもちろん了承。彼女のおマ○コに生で挿入！激しいピストンに彼女の華奢なカラダは振り回され男の思うままに使われる！「ダメェ」と何度も叫んでもピストンの激しさ増すばかり！彼女はエビ反り状態でイキ狂う！！！全てを出し切った男に対し彼女は「いっぱい出たね！また一緒に遊ぼうね！」と小悪魔っぽく微笑む。